YoCam has come.

Kickstarterで支援していたYoCamが届きましたよ。
拙者の支援したコースはYoCam Deluxe Bundle Early Bird.で199ドル。
YoCam本体とYoYoBluetoothRemoteそしてAnyBarMount他色んなマウントがセットになったヤツです。
メリークリスマスのおまけ32GのMSDカードも付いてきたし至れり尽くせりですね。
色は黒を選びました。
Img_3678
充電中なのでシャッターボタンが赤く光っています。
とりあえず、動画と静止画、あとライフログモードを試してみました。
動画はココには貼り付けられませんので静止画をば。
モードステータスランプが赤だと動画モード青だと静止がモードです。
電源ボタンをポチッと押すたびに交互に切り替わります。
静止画モードでシャッターボタンを押すと青く光って静止画が撮れます。

P0440142
スマホとwi-fi接続するとスマホの画面をファインダー代わりにして撮影することも出来ます。
画角は140度スマホからシャッターを切りましたら、スマホ自体が映り込むというw
上の方にある黒い線は電線ですよ。

P0450143
こちらは下に側溝が映り込んでいますが、歪曲がすごいですね。
レンズは画角140度の準魚眼レンズと言えそうです。

T0580467
シャッターボタンを長押し(2秒)するとインターバル撮影になります。
ライフログやタイムラプス動画に使えそうですね。

T0580471
静止画モードだとファイル名の頭がPになりインターバル撮影だとTになるんですね。
動画だとMです。
PhotoのPとTimeのTそしてmovieのMでしょうか。

T0580471f
上の写真を等倍にしてみました。
画質はそれなりですね。
8Mモードで解像度は3480×2160でした。
ちなみに4Mモードだと2688×1512です。

EXIFデーターからいろいろと確認してみると
MOFILY YoCam Ver.1.00
シャッタースピードは1/9372から1Sまでの範囲でした。
レンズF値はF2固定ですね。ISOは106から900でした。
レンズのは2.8mmF2ですね。

もう少し遊んでみないといけませんね~(^ω^)

そして、Narrative Clip 2が欲しくなるという物欲スパイラルに陥るという罠が(^_^;)

getyocam.com
kickstarter YoCam
indiegogo YoCam
MOFILY USA@Vimeo
wocase anybar

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久しぶりにライカと散歩

久しぶりにM3をぶら下げてプチ山歩きです。
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やっぱしM3はシャッターを押させるカメラですね
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フォレスト

どんどん駄作を量産してしまいます(^^;;
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朽ちる

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メジロです。エルマーで撮れるぐらい寄ってきた。
春もすぐそこですね。

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落ち葉に埋まる林道。

LEICA M3
ELMAR 50/3.5
EDU100
D76処方20℃:6min.
Nikon COOLSCAN V


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久しぶりのレストアは黒塗りのペンタックス

昨年末に久しぶりにジャンクカメラを入手しました。
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かなり薄汚れた黒塗りのペンタックスS2です。
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黒い塗装が良い感じにやれていて真鍮の地金が出ているところがにカッコイイ。
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ライカの黒塗りなんて手が出ませんがこれはお札さえも必要の無い値段でした。
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もちろんジャンクです。
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どこが悪いのかと申しますと
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このシリーズ共通の持病。そう、シャッターがスタックします。
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シャッター膜自体は穴も無く綺麗なようですが…
分解してリボンを確認してみます。
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S3とは違い先幕は別体のリボンで後幕だけがシャッター膜と一体のタイプのようです。
SVなんかと同じタイプみたいですね。
良く見ると細かいヒビがたくさん見えます。
後幕のみ張り替えることにしてシャッタ膜を取り外しました。
(どうやら分解歴がある個体のようです。アパーチャーのシャッター幕がスタートする位置に
ケガキ線がありました。)
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やっぱりゴム引きのゴムが硬化してパキパキに割れています。
これではシャッターがスムーズに走りません。
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膜から金具を取り外し再利用するために金具を止めているリベットをピンバイスでモミます。
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リベットを破壊して取り外すわけです。
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金具の接着は肥後ナイフで剥がしました。刃の厚みやアールがちょうど良く非常に具合が良いです。
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綺麗に剥がれました。
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サイズを計測しクローンを作成しました。
古いヤツは丸まってしまっている上、カチカチに硬化しています。
クローンはしなやかです。
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金具を接着しました。
次回のことを考えて、G17を使いました。スーパーXだと剥がすのが大変そうなので。
後はサクッと貼り付けて…
と思いましたが、まともに動きません。
どうも先幕が停止する位置がおかしい。
先幕が奥まで進みすぎて後幕のリボンを挟み込み後幕の速度が出ないようです。
やはり分解歴がある個体は危険ですね。
結局は先幕、後幕共に取り外して現物合わせで貼り付け位置を変えました。
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先幕と後幕の違いが分かりますね。
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シャッターがOKになったところで
各部のモルト張り替えとグリスアップ&注油
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完成です。

これで、シャッター幕の張り替えをしたのは3回目となりました。
最初はZorki1c
そしてPentax S3
そして今回のPentax S2 Superブラックですね。

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暖かくなったら試写だな。
しかし今日は寒いですね。
明日の朝は銀世界でしょうね。


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飛行船見ましたか?

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大晦日から阿賀を拠点にフライトしているみたいですね。
拙者は元旦に広島湾上空付近で目撃致しまして、1月10日の夕方に見学してきました。

では、ドキュメンタリーふうにw
阿賀マリノポリスには17時ちょっと前に到着しまして、飛行船は見当たりませんでしたが
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車がたくさんいましてので飛行船が来るのは間違いないと思い空を探してみますと
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居ましたw
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ふわーっとしているのでゆっくりに見えますがどんどん近づいてきます。
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あっという間に通り過ぎていきましたので、追っかけます。
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追いついたときには係留間近でした。
長さは39メートルぐらいだそうです。
名前は「スヌーピーJ号」だそうです。
その名の通りスヌーピーが描かれています。カワイイですね。
みなさん「おおきーい。」と驚いて居ましたが拙者は意外とコンパクトだなぁと思います。
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係留されたと同時に航空灯(でいいのかな?)が消えました。
係留は人力ですね。
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結構近くで見れてビックリです。クルーは外人さんなんですね。
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すぐに日が暮れますと
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灯りがともりました。この飛行船はライトシップって名で光るのが特徴らしいですよ。
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下に潜り込むようにして撮ると生命保険会社のURLが描いてあります。
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エンジンは2枚プロペラが2機ですね。
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プロペラの模様がクラシカルな気がします。
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より暗くなってくると光っているのがよく分かりますね。
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19日までは呉にいるみたいなので皆さんも見に行ってみては?

参考URL
飛行船「スヌーピーJ号」(メットライフ生命)

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巻き上げ夜話 第4夜 -レバー式- その2カバータイプ

さて、レバー式2夜目はカバータイプ。
レバーの支点部分が綺麗にカバーされているタイプです。
分解に苦労するタイプですね。
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カメラが超高級品だった頃当然見た目も重要ですし弄り防止の観点もあったのだと思います。
さて、それでは見ていきましょう。
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先のタイプと比べるとシャッターボタンが独立したため軍艦部が少しごちゃっとしました。
このカメラは何かと言いますと、ニコンF2です。
この手のタイプは巻き上げレバーがフィンガーレスト(指置きですな)代わりになり使いやすい気がします。
そのせいか、指が当たる部分の塗装が剥がれているのがわかります。
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レバーを引き出すと赤い印が顔を出します。
この状態で露出計がONになります。
て言うかボディからフォトミックファインダーに給電されると言った方が良いかな?
Pict3205
巻き上げはココで完了。さすがプロ用ストロークが短く小気味よい。
ラチェット感アリで感触はイマイチですがショートストロークなため気持ちよく巻き上げ出来ます。
さすがですね。
さて、次は
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同じニコン製ですがニコンの名前を与えてもらえなかったニコマートELです。
コンビニみたいな名前ですね。
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しかしニコンらしく真面目な作りで露出補正ダイヤルが無い以外は文句なしの使い心地です。
こちらもレバーを準備位置に引き出すと赤い印が出ます。こちらは電子シャッタ搭載のカメラなのでカメラの電源がONになります。
また、F2との大きな違いはレバー格納状態だとシャッターボタンがロックされます。
非常に合理的で使いやすい設計ですね。
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巻き上げ角はF2ほど小さくはありませんが十分ショートストロークです。
巻き上げの感触はちょっと重めでラチェット感のあるもの。嫌いではありません。
そして、
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ニコマートELの直系と言えるニコンFE2です。
レバー支点とペンタカバーにはシボ革が貼ってありニコンらしさを感じます。
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レバーを引き出してみると赤い印は省略されてしまいましたがレバーがシャッターロックと電源スイッチになっているのはELから継承されています。
Pict3221
巻き上げ角はELと同じぐらい。
感触は乾いた感じのラチェット感のあるもの。
ほんと、チチチチッて感じですね。
さてお次は、こちら。
Pict3222
他のものと同じように、レバー支点がカバーされているんですが軍艦部にシャッターボタンがありません。
シャッターボタンはカメラ前面に斜めに付いています。
レバー自体は少し華奢でチープ感が(^-^;
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引き出してみました。あまり引き出せないし指に当たる部分が少し尖りすぎかな。
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巻き上げてみるとストロークは思ったほど大きくはありません。
巻き上げの感触はラチェット感のあるもの悪くは無いんですがストロークの最後あたりでガシャッと大きな音がします。シャッターがチャージされる音だと思いますが少し興ざめですね。
おっと、カメラの名はプラクチカLTL3です。
さあ、どんどん行きますよ。
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コニカAutoSですね。
オール金属製のレバーですが、若干チープ感が漂ってます。
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引き出すときの感触がぐにゃりとしてあまり気持ちよくありません。
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巻き上げは重めで、感触もラチェットて感じでは無く、チ チ チて感じであまり良くないです。
親指の腹が痛くなりそう。小刻み巻き上げも出来ません。
ストロークは標準的な感じですかね悪くはありませんね。
悪いことばかり書きましたがこいつが積んでいるヘキサノンはゴキゲンなレンズで写りは最高。
どちらかと言えば好きなカメラなんでお間違えなくw
さあ、次は
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ちょっと珍しめかな?タロンⅢF1.9です。
なかなかユニークな形状のレバーですね。
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引き出してもあまり出てきません。
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巻き上げは乾いたラチェット感のあるもので悪くは無いんですがレバーの先が尖りすぎ。
痛いです。
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はい。ミノルタCLEですね。
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十分な引き出し角
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巻き上げ角も短めで感触もラチェット感の無い気持ちの良いもの。
小気味よく文句なしです。
お次は
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オリンパス35UCです。
あのG.ZUIKOを搭載した伝説の(ホンマかいな)カメラですね。
7枚玉ですからね。贅沢ですねー。
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レバーを引き出してみました。必要十分な引き出し角ですね。レバーの形状はOMシリーズと似ていますね。
巻き上げ角は少なめで感触はラチェット感あり。
可も不可も無い感じでしょうか。
さあ、つぎー。
Pict3264
これは特徴の有る形状ですねー。
アイレス35-ⅢAです。
カバーのメッキが剥離して真鍮地が露出しています。
なんとこのレバープレス成形です。
だからこんな形になったんでしょうか?
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引き出し角は十分なのですがここから30度ぐらい遊びがあります。
そしてグッと重くなるんですが...重すぎます。指痛い。
感触は悪くないんですがとにかくレバーが重い。これはいけません。
バネが固すぎるような感触。こんな強力なバネが必要なのか疑問ですねぇ。
まあ、古いせいかもしれませんが。
Pict3272
そして、巻き上げ角は非常に大きい。
ハッキリ言ってアイレス35Ⅱのダイヤル巻き上げの方が好きです。
はい次いってみよう。
Pict3275
これはすごくコンパクトなRFカメラ。フジカGERです。
ちゃんとレンジファインダー搭載で正確なピント合わせが出来ます。
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引き出し角は少なめです。
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巻き上げ角は少なく、感触もラチェット感が無いヌルッとした感じで良い感じです。
つぎも、フジカいきます。
Pict3291
フラッシュフジカⅡです。
実はこのレバーオールプラッチックの一体成形です。
とうとうここまで来たかって感じです。
Pict3297
これも引き出し角は少なめ。
Pict3301
巻き上げ角も少なめで非常に軽く巻き上げ出来ます。
巻き上げ感は微少なラチェット感あり軽すぎて心配なレベルです。
そして最後もフジカ
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フジカGS645プロフェッショナルです。
645をレバーで巻き上げる。なんかすごいですね。
Pict3250
引き出し角は十分です。
Pict3254
巻き上げ角は非常に大きい。180度ぐらい有りそうです。
しかし645をワンストロークで巻き上げることが出来ますので文句はございません。
感触は大きめの乾いたラチェット感があります。

これで今回は終了。

カメラってホントにいいもんですね。


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